沿革

沿革

1910年
現在の本社の地にケーテー組製作所設立
1923年
関東大震災により全焼
1945年
東京大空襲により全焼
1951年
組織を株式会社に変更、株式会社ケーテー組製作所とする
1956年
国内初の全自動キャッパーを始めとする、綿詰機、定量式液体充填機、各種中栓機、シーマー等の独自技術の開発
1964年
海外への輸出を開始
1971年
社名を株式会社ケーテー製作所に変更
1980年
業界初のマイコン搭載機を発表
1990年
埼玉工場を開設し、生産拠点を埼玉へ移転
1994年
全ての機械をサーボ化し、操作パネルのビジュアル化を確立
国内初のバリデーションを実施
2004年
埼玉工場を拡充(第二期建設工事)
2008年
インライン微量充填量計量システムを開発
2010年
創業100周年を迎える 国内初のSCFプレフィルドシリンジ充填ラインを開発
2013年
ISO9001:2008取得
2014年
コンピュータシステムバリデーションに完全対応
2017年
埼玉工場を拡充(新棟を2棟建設)